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テレビや新聞などの従来のマスメディアとは違い、インターネットでは多くの人に対して誰もが情報を発信することができます。しかし、インターネットには、正しい情報ばかりではなく間違った情報も少なからず含まれています。いま目にしている情報が確かなものか、発信者が何を伝えたいのかを考えることが大切です。
一つしかない事実を伝える場合でも、見方によって事実の伝え方が違ってきます。複数の情報源から情報を集めて比較すれば、より正確な情報を得ることができるでしょう。これはインターネットから得た情報に限りません。新聞など他のメディアでも同様です。一面的な見方をするのではなく多角的に物事を見るようにすれば、違った見え方があるはずです。
戦争報道の場合戦争報道の場合を考えてみましょう。戦争では敵と味方という全く別の立場があり、立場によって伝えたいと思う情報が違います。この時に発信者に都合の悪い情報は流さず、都合のいい情報だけを流す場合、発信者が自分に都合の良いように嘘の情報を流す場合さえあります。これは極端なケースですが、発信者の立場によって情報の捉え方が違ってくることの典型的な例といえます。 |
また、情報を集める際にはインターネットだけに頼らず、書籍や新聞、雑誌、テレビなども活用しましょう。可能なら実際に足を運んで調べるのもよいでしょう。
立場によって情報の捉え方が違うことは先ほど述べましたが、誰がその情報の発信者かを知れば、どんな立場の人がどういったことを意図して書いているのかといった情報の背景を知ることができます。つまり情報の発信者が信頼できるから、(その人・会社・政府が発信している)情報は信用できるという考え方ができます。
情報の発信者を知るにはWWWの場合にはURLが、電子メールの場合にはメールアドレスが参考になります。また、多くの場合に誰のWebページか、誰が出したメールなのかが書いてあるでしょう。ただし第3者がその人になりすましているという可能性もあります。
なお、無料で利用できるWebページやメールアドレスからの情報はあまり信用できないと考えている人もいます。こういった無料サービスは匿名性が高く信用がおけないと考えているためです。
代表的な無料サイト
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