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さて、メールは読めたでしょうか。ここから先はメールの出し方、返信の仕方を説明します。例は佐藤俊夫さんと大場加奈子さんの架空のメールです。
前のメールに対する返信:|
宛て先: Toshio SATO <sato@sohgoh.ex.jp> 日付: Wed, 11 Apr 1998 22:12:34 +0900 件名: たのしい先生。 Cc: odamari@sohgoh.ex.jp |
こんにちは。佐藤です。 今日の政経の授業で、田貫先生はちゃんと授業をしないで いろいろな高校での話しと食べ物の話ばっかりで終わってしまいました。 田貫先生の授業ってこうなんですか?でも、楽しかったけど。 --- 佐藤俊夫 http://home.sohgoh.ex.jp/~sato/ |
届いたメールに返事を出してみましょう。ここでは届いたメールと、それに対する返事を例に電子メールの返信の仕方を説明します。
To? Cc? Bcc!?この3つのヘッダは、すべて電子メールの宛て先を指定するものですが、使う上でちょっとした違いがあります。 To は単純に宛て先にメールを書くためのものです。これから全てのヘッダでは1人にでも複数の人にでもメールを送ることができます。1人にメールを送るときにはただメールアドレスを書くだけですが、複数の人にメールを送るときには、複数のメールアドレスの間に「,」を入れ、
To: sato@sohgoh.ex.jp, doughnut@sohgoh.ex.jp
といったように書きます。
Cc とはカーボンコピーのことです。郵便小包などのラベルに使われているカーボン紙(文字を書くと下に写るようになっている紙)と同じように、控えを取るために利用します。電子メールの場合には「一応メールの内容に目を通してほしい」といった場合や、自分宛てに控えを残しておきたい場合に利用します。そのため、Cc で自分にメールが届いた場合には原則的に返事を書く必要はありません。 Bccはブラインドカーボンコピーのことで、基本的にはCcと同じもののメールの受取人にBccヘッダは表示されません。つまり、同時に誰に送ったかがわからないようになっているのです。Bccは同じ文面の案内を多くの人に送る場合などに使われます。
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